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【女性ホルモンとストレス】年齢に負けない5つの美容テクニック

美容や健康に重要な働きのある女性ホルモンですが、仕事や人間関係などでストレスが溜まると、女性ホルモンの分泌量に影響を及ぼすことがわかっています。今回はストレスと女性ホルモンの関係やストレスに負けずに美しさを保つ方法をご紹介します。

ストレス増加は女性ホルモンを減少させる?

仕事や人間関係でストレスを感じる方が多い現代社会ですが、ストレスが溜まることによって月経が乱れたり肌荒れに悩まされたという経験のある方も多いのではないでしょうか?

ストレスが溜まると、女性ホルモンの分泌も低下するんです。今回はストレスを感じた時に起こる変化についてご紹介します。

ストレスが溜まると…?

ストレスが溜まると、ストレスのカラダへの影響に対抗するためにさまざまなホルモンが分泌されます。なかでも有名なのが、別名「ストレスホルモン」といわれる「コルチゾール」。コルチゾールは脳の下垂体からの刺激によって副腎皮質から分泌されるホルモンですが、コルチゾールはストレスによって生じた影響を調節する働きを持っているホルモンとして、大切なホルモンと言われています。

コルチゾールの働きには

  • 血糖値や血圧の調整をする
  • 胃酸の分泌を促す
  • 免疫力を低下させる
  • 男性ホルモンの分泌を促す
  • 成長ホルモンの分泌を抑制する

などがあります。

血糖値や血圧を調整したり、胃酸の分泌を促すなど、身体がストレスに適合できるようにする働きを持っていると言われるコルチゾールですが、その分泌量が多くなりすぎることによって、健康や美容に大きな影響を及ぼすようです。

糖尿病になりやすくなる

コルチゾールはストレスを感じることによって筋肉のたんぱく質を分解し、ブドウ糖に変えることで血糖値を上昇させ、脳のエネルギーを確保するという働きを持っているそうです。

しかし、コルチゾールが過剰に分泌されることによって血糖値が上昇しすぎた状態が続き、糖尿病になりやすくなってしまうと言われています。

風邪などの感染症にかかりやすい

コルチゾールは、免疫力を低下させる働きも持っているようです。そのため、過剰に分泌されることで細菌やウイルスに対する抵抗力が落ち、感染症にかかりやすくなってしまうそうです。

肌荒れを生じる

コルチゾールが分泌されることで、男性ホルモぞうの分泌が促進されると言われています。男性ホルモンの分泌量がふえると、過剰な皮脂が分泌されたり肌のターンオーバーが乱れるため、ニキビなどの肌トラブルを生じます。

また、コルチゾールが過剰に分泌されることによって成長ホルモンの分泌が抑制されてしまうそうです。その結果、お肌や身体の不調を生じてしまうんです。

ストレス耐性!5つの美容テクニック

ストレスが溜まることによって女性ホルモンの分泌量が低下し、美容と健康に影響があるとされていますが、ストレスを解消するために簡単にできる方法を5つご紹介します。

1.アロマテラピー

自分の好みの香りをかぐと、気持ちが落ちつく、という方が多いと思いますが、アロマテラピーによって、脳や神経を落ち着かせる効果があるとされています。

たくさんあるアロマオイルの中でも、鎮静作用のある香りとして

  • イランイラン
  • サンダルウッド
  • レモン
  • ペパーミント
  • シダーウッド
  • ゼラニウム
  • ラベンダー

などがあります。好みの香りを見つけてみてくださいね。

2.ゆっくりと入浴する

「入浴はせず、毎日シャワーだけ」という方も多いと思いますが、ゆっくりと入浴することによってリラックス効果を期待することができます。お湯に肩まで浸かって、目を閉じれば、お風呂の温かさで心地よさを感じ、無心になる事もできます。

無心になるほどリラックスすると、ストレスを緩和させる効果があるホルモンであるセロトニンやβエンドルフィンの分泌量が多くなります。毎日ではなくてもお風呂にゆっくり浸かるという時間を持つといいですよ。

3.マッサージをする

マッサージをすると、心も体もリフレッシュできるのを実感できるという方も多いのではないでしょうか?自分で好きな精油を使用してマッサージするのもいいですし、マッサージを受けることができるところへ行ってリラックスしながらマッサージを受けるというのもおすすめです。

マッサージを受けて心地よく感じると、心拍数の減少やストレスホルモンの分泌の低下が得られるという臨床研究もあります。マッサージするとお肌がすべすべにもなるので、おすすめです。

4.運動をする

運動をする、というと、ジムに通ったりランニングをしないといけないのでは?と取り組みにくさを感じる方も多いと思いますが、エクササイズやヨガ・ストレッチなど手軽にできる方法で十分効果を得ることができます。

運動を続けていればダイエットすることもできるので、ぜひ簡単にできる方法を試してみてくださいね。

5.睡眠時間をたっぷりとる

ゴールデンタイムといわれる22時から2時の時間。この時間帯に深い睡眠をとることができれば、女性ホルモンの分泌量が多くなり、健康に過ごすことができるとされています。

イライラしていたりすると、どうしても寝付きが悪い…という方も多いと思いますが、夜更かしや寝る前のテレビやスマホを控えるなど、眠れなくなる行動を減らして、お気に入りのアロマを焚いてリラックスした状態で早めの就寝をするといいですよ。

女性の美しさにストレスは必要ない

女性の美しさとストレスとは密接な関係がある事が分っています。現代社会では、「ストレスと無縁」という方は少なく、何かしらのストレスを感じながら生活している方がほとんどです。

しかし、そのストレスを解消することが美しさを保つために必要なので、簡単にできるストレス解消法を日常生活の中に取り入れることがおすすめです。日常生活の中で簡単にできる方法としておすすめの方法をご紹介します。

好きな音楽を聴く

音楽は、「音楽療法」として医療の現場でも使用されることがあるほど、効果があることが知られています。この時におすすめなのはヒーリングサウンドやオーケストラなどの静かな曲。

ただし、個人個人で好みの音楽があると思うので、苦手な音楽よりは好きな音楽を聴く方がリラックスできておすすめですよ。

美味しいものを食べる

美味しいものを食べると、幸せな気分になる事ってありますよね。甘いものや美味しいものを食べると、食物に含まれているトリプトファンによって、幸せ物質であるセロトニンを生成することが知られています。

栄養をしっかり摂ることでストレスを溜めない生活をしたいですね。

寝る前には部屋を暗くする

「夜遅くなっても寝付けない。」という方におすすめなのが寝る前に部屋を暗くすること。部屋を暗くすることによって、脳の興奮や交感神経の活動が抑えられ、眠りやすくなることがわかっています。

また、暗くした部屋で眠ることによってメラトニンの分泌が促されて安眠することができます。寝る部屋の照明は暖色系の明かりを選んだり、遮光カーテンを使用するなど、工夫してみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?仕事や人間関係など、ストレスを感じながら生活している方が多い現代社会ですが、ストレスが溜まることによって、女性ホルモンの分泌量にも影響が生じることが知られています。美しく健康に過ごすために、簡単にできるストレス解消法を生活の中に取り入れて、ストレスを上手に発散することができるといいですね。

 

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